セキュリティ力の高いレンタルサーバーを比較

インターネット上にサイトを公開すると、どんなサイトも、悪意ある第三者からの攻撃の脅威に常にさらされています。

そのためレンタルサーバーを選ぶ際に、セキュリティは非常に重要な項目となります。

せっかく作成したサイトが改ざんされてしまったり、個人情報などの重要データが盗まれてしまい、サイトや企業の信用を失うようなことは避けなければなりません。

ここではセキュリティ力の高いレンタルサーバーを紹介します。

セキュリティ力の高いレンタルサーバー

WADAX

WADAX

WADAXはセコムと提携するなど、セキュリティを重視した法人向けのレンタルサーバーです。

セコム不正侵入検知防護システム(IPS)を標準搭載

WADAXにはIPSと呼ばれるセコム不正侵入検知防護システムを標準搭載しています。

不正アクセスや乗っ取りなどの、インターネット上の脅威からサイトを守ってくれます。

DoS・DDoS攻撃対策の専用機器を導入

セコムトラストシステムズとの協力によりDoS・DDoS攻撃対策の専用機器を導入し、これによりDoS攻撃(過剰な負荷をかけたり脆弱性をついたりすることで、サービスを正常に提供できなくさせる攻撃)からサイトを守ってくれ、安定した運営を維持することができます。

セコムの脆弱性診断

セコムトラストシステムズによるセキュリティ脆弱性診断を、WADAXの全サーバーにおいて定期的に実施しています。

脆弱性などのセキュリティホールが無いか、徹底的に調査・診断を行い、外部からの攻撃を受けにくくなるよう予防しています。

Webウィルスチェック標準搭載

Webウィルスチェックを標準搭載しているので、マルウェアなどの悪質なソフトウェアの侵入を防ぐことができます。

⇒「WADAX」公式サイト

WebARENA SuiteX

WebARENA SuiteX

SuiteXは高コストパフォーマンスのレンタルサーバーで、NTTグループが運営していることもあり、信頼性・安心感は抜群です。

セキュリティ対策機能が充実

IPS(不正侵入防止システム)やファイアウォールが標準搭載されているなど、セキュリティ対策機能が充実しているので、DoS攻撃などの外部からの攻撃からサイトを守ってくれます。

Web改ざん検知サービス標準搭載

Web改ざん検知サービスも標準搭載していますので、攻撃者によって意図しない状態に変更されてしまう脅威からサイトを守ってくれます。

メールのセキュリティ機能も充実

メールのウイルスチェックやスパムフィルターも標準搭載しています。

「SMTP over SSL」「POP over SSL」「IMAP over SSL」といった、メール送受信の暗号化をすることも可能です。

⇒「WebARENA SuiteX」公式サイト

CPI

CPI

CPIは国内大手企業や外資企業、官公庁など多数の利用実績があるセキュリティ力の高いKDDIが運営するレンタルサーバーです。品質保証制度(SLA)もあるので、本格的なビジネスサイトの運営に向いています。

WAFを標準搭載

WAF(Webアプリケーションファイアウォール)を標準搭載しているため、不正な攻撃からサイトを守ってくれます。

管理画面からON/OFFの切り替えが簡単にできます。

メールのウイルス・スパムチェックを標準搭載

ビジネスにおいてメールは必要不可欠なので、有害なメールへの対策は重要です。

CPIではメールのウイルスチェックやスパムフィルターも標準搭載しているので安心です。

ステージング環境・バックアップ機能が標準搭載

CPIにはテストサーバーとして使えるステージング環境が用意されており、クリック一つでテストサーバー上のデータを本番公開領域へ反映させることができます。

また、バックアップも標準搭載しており、30世代のバックアップからリストアを行うことも可能なので、万が一の時も安心です。

⇒「CPI」公式サイト

エックスサーバービジネス

エックスサーバービジネス

エックスサーバービジネスは、エックスサーバーを提供している会社が運営する高性能&高セキュリティのレンタルサーバーです。

WAFを標準搭載

全プランにてWAF(Webアプリケーションファイアウォール)を標準搭載しています。

従来のファイアウォールでは防げなかった攻撃からサイトを守ってくれます。

セコムセキュリティ診断を標準搭載

全プランにてセコムセキュリティ診断を標準搭載しており、ネットワーク上の脆弱性を診断してくれます。

正確に細かくチェックしてくれるので、安心して利用することができます。

強力なメールセキュリティ

Cloudmarkスパムチェックで迷惑メールを高確率でシャットアウトしてくれます。

また、F-Secureウィルスチェックにより、ウイルスを駆除してくれるので安心です。

万全のバックアップ体制

バックアップ体制も万全なので、万が一の時も安心です。

サーバー内のデータをミラーリング(サーバー内のデータをコピーして保持)しており、サーバー機器などの故障によるデータ消失のリスクに備えています。

また、全プランで自動バックアップ機能も付いており、Web・メールデータや、データベースデータを「過去14日分」自動でバックアップ取得をしてくれます。

⇒「エックスサーバービジネス」公式サイト

エックスサーバー

エックスサーバー

エックスサーバーは低価格で高速・高性能、セキュリティも充実したコストパフォーマンスに大変優れたレンタルサーバーです。

独自SSLを無料・更新費無しで利用できる

エックスサーバーではLet’s Encryptの独自SSL証明書を無料・更新費無しで利用することができます。

本来、高額な費用がかかる独自SSL証明書ですが、無料で簡単に「https」から始めるURLにすることができます。

WordPressの海外IPアクセス制限

ワードプレスへの海外IPからのアクセスを制限することができます。

ワードプレスは便利な反面、脆弱性を突かれて外部からの攻撃の標的にされやすいのですが、外部からの攻撃の大半が海外IPからのアクセスになります。

そのため、ワードプレスのログイン画面などへの海外IPからのアクセスを制限すれば、セキュリティ対策につながります。

WordPressのログイン回数を制限できる

ワードプレスで一定回数ログインに失敗した場合、そのIPアドレスのアクセス制限をかけることができます。

パスワードを総当たりで試す攻撃「ブルートフォースアタック」に備えることができます。

充実したメールセキュリティ

メールのセキュリティサービスも充実しています。

特定の受信メールを排除するスパムフィルターで、迷惑メールをシャットアウトをシャットアウトしてくれます。

また、高性能なF-Secureウィルスチェックも搭載しており、快適なメール利用を行えます。

「SMTP/POP3/IMAP over SSL」にも対応しており、暗号化して送受信を行えるので安心です。

⇒「エックスサーバー」公式サイト

ConoHa WING

ConoHa WING

ConoHa WINGは、圧倒的な高速性を売りにしたレンタルサーバーですが、高速性だけでなくセキュリティにも優れています。設定がシンプルなので初心者でも扱いやすいのが特徴です。

WordPressセキュリティ

ConoHa WINGでは、「ログイン制限」「コメント制限」「海外アクセス制限」といった、様々なWordPressセキュリティの設定が可能です。

ログイン制限は、WordPressのログイン回数を制限することができ、短時間に複数回ログイン操作があった際に自動的に制限させることができます。

コメント制限は、短時間に大量のコメントがあった際に一時的に制限をかけることができます。また、海外からのコメントの制限を設定することもできます。

海外アクセス制限は、海外からのアクセスを制限することができます。

WAFを標準搭載

ConoHa WINGでは、WAF(Webアプリケーションファイアウォール)を標準搭載しており、ウイルスや不正アクセスなど様々なサイバー攻撃からWebサイトを防御してくれます。

迷惑メールフィルタ・ウイルスチェック機能

迷惑メールフィルタ機能を標準で使うことができ、高精度のスパム検出エンジンで迷惑メールを排除してくれます。また、ウィルスチェック機能でメールの送受信時に自動でウイルスを検知して駆除することができます。

年6,600円相当の「アルファSSL」が永久無料で使える

ConoHa WINGは、レンタルサーバーの無料SSLでよくある「Let’s Encrypt」だけでなく、年6,600円相当であるSSL国内シェアNo.1のグローバルサイン社が提供する信頼性の高いSSL証明書「アルファSSL」をConoHa WING契約期間中永久無料で使うことができます。

コントロールパネルからボタンワンクリックで簡単に設定ができ、独自SSLの有効期限は自動更新されるので、更新忘れの心配もありません。

⇒「ConoHa WING」公式サイト