低価格で高品質、完全仮想化を実現したSPPD VPSの特徴や評判をまとめました。
SPPD VPSの特徴
シンプルなVPS
SPPD VPSはとにかくシンプルなVPSとなっています。
余計なものは全てカットしているので、その分料金が安く抑えられ、LAMP環境やセキュリティソフトなど、自分の好きなように環境構築・アプリケーションのインストール等が行えます。
root権限が与えられ自由にカスタマイズ可能
root権限(管理者権限)が与えられるので、まるで専用サーバーのような自由度の高さを実現しています。
アプリケーションなどの導入が自由であり、好きなようにカスタマイズできるのは大きな魅力です。
KVMを搭載
Linux Kernelをハイパーバイザとする仕組み「KVM」を導入しており、完全仮想化環境を実現しています。
セキュリティのしっかりした、完全に独立した動作環境を提供しています。
転送量無制限
SPPD VPSは転送量が無制限なので、多くのアクセスにも耐えることができます。
※ただし、転送量の制限はありませんが、回線やサーバーに影響が発生する可能性がある場合は、改善の依頼をされることがあります。
無料お試しが可能
2週間の無料お試し期間が用意されているので、無料でお試しすることが可能です。
2週間以内に解約すれば料金は一切かかりません。まずは早速試してみては如何でしょうか。
SPPD VPSのここが残念…デメリットは?
自動バックアップ機能が無い
SPPD VPSには自動バックアップ機能が無いため、バックアップは自分で行う必要があります。
電話サポート無し
電話サポートがありません。また、メールサポートは平日のみの対応となります。
電話サポートが欲しい方や、土日もサポートが必要だという方には向かないかもしれません。
SPPD VPSはこんな方におすすめ
- ある程度のサーバー管理経験がある
- 2台目以降のVPSを探している
- 一から自由にVPSサーバーを構築したい
- Webアプリケーションを稼働させたい
- 転送量無制限のVPSを使いたい
- デフォルトでは必要最低限の機能があれば良い
- 価格が安いVPSを探している
SPPD VPSの口コミ・ 評判
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